「求める人材像」は2つの「ソウゾウ力」を発揮できる人材！

当社の「求める社員像」は、阪神高速グループにあって、料金収受サービスを専門とする会社の社員として、様々な変化や課題に的確かつ柔軟に対応しつつ、着実に業務を実施するとともに、常に徹底したお客さま目線で現状を改善し続ける人材です。

様々な変化や課題に対応するには、普段からアンテナを高くして世界や国内の政治、文化、科学など様々な情報を収集し、将来の変化や課題を想像(Imagine)することから始まります。そしてその変化や課題に柔軟に対応するため既成概念にとらわれない手段や方法を創造(create)する。そうすることが「業務を着実に実施する」ことに繋がります。

また、徹底したお客さま目線で現状を改善し続けるには、お客さま(相手)の立場になって物事を柔軟に想像(Imagine)し、現状を改善し続けるための新しい手段や方法を創造(create)します。

料金所のETC専用化への対応に加え、2023年4月から新たな業務に着手するなど、当社は「変化と飛躍の時期」を迎えており、2つの「ソウゾウ力(想像力と創造力)」を発揮できる人材を求めています。

代表取締役社長　松原　直樹